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【世界まる見え!】双子の大富豪が乗っ取ろうとした「イギリス王室領の島」グレートブリテン島周辺のチャンネル諸島・サーク島とは

※本記事には広告が含まれています。

2024年9月9日(月)に放送される日本テレビ系の人気番組「世界まる見え!」の特集で、双子の大富豪がイギリス王室領の島「チャンネル諸島とサーク島」を乗っ取ろうとした驚くべきエピソードが紹介されます。

双子の大富豪がこの島を乗っ取ろうとした話は興味深いですが、そもそもイギリスに王室が所有する島々があることに驚いた方も多いのではないでしょうか。

これらの島々は「王室属領」として、イギリス王室の支配下にありながらも、独自の法制度や文化を持っています。

この記事では、イギリス王室領の中でも特に注目されるチャンネル諸島とその一部であるサーク島について解説します。サーク島の位置や歴史、またイギリス王室との特別な関係について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んでわかること
  • イギリス王室領の政権・外交関係について
  • イギリス王室領になる5つの島について
  • イギリス王室領のサーク島の所在地

目次

イギリス王室領とは

画像出典元:https://crypto-times.jp/binance-jersey/

簡単にいうとイギリスの国ではなく、イギリス王室が主権を持った島国が「イギリス王室領」です。

**王室属領(Crown dependencies)**とは、イギリス国王の管理下にありつつも、内政においては独立した自治権を持つ地域です。これらの地域は、イギリス本国には含まれず、独自の政府や憲法のもとで運営されています。

主な特徴

  • 自治権を保持: 各王室属領は独自の憲法に基づき、内政を自律的に行います。
  • 外交・防衛はイギリスが担当: 外交と防衛に関してはイギリス政府が責任を負っています。
  • イギリス本国には非所属: 王室属領は連合王国の一部ではありません。
  • 英連邦には含まれない: 王室属領は、英連邦やイギリス連邦には属していません。

内政においては高い自治権を持ちながら、外交や防衛ではイギリス政府に依存するという独特の立場を持っています。


イギリス王室領となる地域

画像出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Coccoliths_in_the_Celtic_Sea-NASA.jpg

イギリス王室領には、チャンネル諸島マン島が含まれます。それぞれが独自の立法や行政機関を持ち、独立した自治を行っています。

  • チャンネル諸島: イギリス海峡に浮かぶ諸島で、ジャージー島とガーンジー代官管轄区の2つの地域に分かれています。
    • ジャージー代官管轄区: ジャージー島。
    • ガーンジー代官管轄区: ガーンジー島、オルダニー島、サーク島、ハーム島。
  • マン島: アイリッシュ海に位置する独自の法制度を持つ自治領です。

これらの地域では、イギリス国王(現チャールズ3世)が元首として君臨していますが、副総督(Lieutenant Governor)が儀礼的な役割を果たし、実際の運営はそれぞれの自治体に任されています。

また、各地域は独自に通貨を発行しており、サーク島では2008年まで封建制度が続いていたという独特の歴史を持っています。

イギリス王室領のサーク島はどこにある?

サーク島は、イギリス海峡に浮かぶチャンネル諸島の一部であり、ガーンジー代官管轄区に属しています。フランスのコタンタン半島の西側沖合いに位置し、美しい自然と豊かな歴史が魅力です。

チャンネル諸島には5つの主要な島があり、サーク島はそのひとつです。他には以下の島々があります。

  • ジャージー島
  • ガーンジー島
  • オルダニー島
  • ハーム島

サーク島は封建制度が長く続いていた特異な歴史を持ち、2008年まで公選議会が存在しなかったというユニークな背景があります。独自の法制度と歴史的な文化が今も残る魅力的な島です。


まとめ

この記事では、イギリス王室領の中でも特に注目されるチャンネル諸島サーク島について紹介しました。

  • イギリス王室領は、イギリス国王の管理下にありながらも、内政に関しては高度な自治を持っています。
  • チャンネル諸島には、ジャージー島やガーンジー島、サーク島などの島々が含まれ、それぞれ独自の法制度を持っています。
  • サーク島は、特に長く続いた封建制度が特徴的で、2008年まで公選議会が存在しない島でした。

イギリス王室と深いつながりを持ちながらも、独自の文化と歴史を持つこれらの島々は、訪れる価値のある興味深い場所です。特にサーク島は、その美しい自然と独特の歴史が今も息づいており、多くの人々に注目されています。

アイキャッチ画像出典元:https://crea.bunshun.jp/articles/-/5868

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この記事を書いた人

清田はる
ぼっち人
40代主婦目線で芸能情報などを発信。
あなたの知りたいことに近づけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
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