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人と関わらない仕事|クラウドワークスが最適?【体験談】

精神疾患 クラウドワークス

※本記事には広告が含まれています。

「人間関係で仕事を辞めてしまった」
「精神疾患を持っていて人と触れ合うのが苦手」

など、働く意欲を持っていても、なかなか一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか?

通院歴16年、精神疾患をもつ筆者も同じでした。

筆者はそのため、在宅でできる仕事を5つ経験しています。

今回は、その中のひとつであるクラウドワークスについて紹介します。

この記事を読めばわかること
  • クラウドワークスでどんな仕事ができるのか
  • 精神疾患をもつ筆者が実際にやっていた仕事内容
  • 実際にどれくらい稼げたのか
  • クラウドワークスの良かった点・しんどかった点
  • 始める前に知っておきたい注意点
  • クラウドワークスがどんな人に向いているのか

クラウドワークスのほかにも、精神疾患をもつ筆者が実際に挑戦した5つの在宅ワークについて、体験談を交えながら紹介している記事があります。

それぞれの仕事内容や実際に感じたメリット・デメリット、どれくらい稼げたのかもまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。

目次

クラウドワークスとは

クラウドワークスとは、企業や個人が「仕事をお願いしたい」と掲載し、その仕事をしたい人が応募できるサービスです。

応募し条件や仕事内容に双方が納得できれば、仕事を受けることができます。

仕事の内容は、ライティングやデータ入力、アンケート、デザイン、プログラミングなどさまざま。

ただし、初心者向けの仕事は単価が低いものも多く、経験や資格、実績がある方ほど高単価の仕事を受けやすい傾向があります。

人と会わず仕事をしたい方にとって、やりとりがメッセージのみでできるのがクラウドワークスの魅力のひとつです。

ただし、一つ知っておきたいのが手数料がかかる点です。

クラウドワークスでは、仕事が終わって報酬を受け取る際に手数料が差し引かれますので、その点は頭に入れておいた方が良いと思います。

\クラウドワークスの公式サイトはこちら/

筆者が実際にやっていた仕事内容

筆者は自身でブログを運営していた経験があるので、主にライティング(ライター)の仕事を請け負っていました。

請け負った記事

  • 季節ごとの観光地のおすすめスポット
  • 生命保険の選び方
  • 介護施設の選び方
  • 無料で読めるおすすめ漫画の紹介
  • 40代女性の悩み体験談
  • ウーバーイーツのデメリット

    など。

実際にどれくらい稼げた?

まず、正直、クラウドワークスで資格も経験もなく稼ぐのはかなり難しいと思います。

筆者もブログ経験はあるものの、そんなに実力がついていない状態で仕事をしていて、頑張っても時給400円程度かなという印象です。

1記事、800円程度の記事も2時間程かかっていたので…。

ちなみに2024年12月の収入は上記画像の通りです。

2024年12月収入の内訳

  • 1記事6006円×4件
  • 1記事858円×18件
  • 1記事1512×1件
  • テスト記事390円×1件
  • テスト記事172円×1件

    ※1記事あたりの文字数は案件によって異なります。

通常の仕事と比べると、収入面ではかなり厳しい仕事ではあると思うよ

仕事の単価としては経験が浅い筆者が受けられた案件はひどいので1文字0.1円。取りやすい案件でも1文字0.4円といったもの。

1文字1円の案件を受けられたこともありましたが、まれでした。

「1文字0.1円って安いの?」

とピンとこない方もいると思いますが、1000文字書いて100円。
一般的なブログは4,000~5,000文字程度のものが多いので、1記事を書いてもよくて500円程度しか稼げません。

1記事を書くのに早くて3時間程度はかかるかな。
(人のスピードにはよるけど)

そして、これは筆者の経験上での話ですが、1文字0.1円で案件を出して「初心者を育てます。」

といった案件を契約したことがありますが、実際には、簡単なことしか教えてもらえませんでした。

しかも、契約内容以上の仕事を求められることもありました。

なので、あまり低すぎる単価の案件をのせているクライアントはなかなか信頼できないなといった印象をもっています。

クラウドワークスの良い点・悪い点【体験談】

精神疾患をもった筆者が実際に、クラウドワークスで請け負いの仕事をしてみて、良かった点もあります。

しかし、悪い点も多くありました。

筆者が実際にクラウドワークスで仕事をして、良かった点と悪かった点をまとめました。

実際の経験をもとに書いているので、参考になると思います。

ぜひ、ご覧ください。

クラウドワークスをしてよかった点

実際に筆者がクラウドワークスをやってよかった点

  • 継続案件を獲得できると、仕事が途切れにくい点
    クラウドワークスは案件を取るまで大変なので、継続案件があると収入の安定につながります。
  • 人との接触が最低限ですむ
    チャットでのやり取りはあるものの、直接、会うことはないので気が楽です。
  • 通勤がないので着替えなきゃ、出かけなきゃのストレスがなかった
    精神疾患をもっている筆者にとっては、これはとても大きかったです。
  • 登録が無料だったこと
    クラウドワークスはひとつひとつの案件ごとに手数料が必要になりますが、登録自体が無料なのは助かりました。

とくに、筆者は精神疾患をもっているので、電話対応やズームなどがあると正直、しんどい!

だけど、筆者が契約していたものはそういうものがなかったため、無理なく仕事を続けることができました。

クラウドワークスでしんどかった点

クラウドワークスを実際にやってしんどかった点は、

  • 文字でのやり取りとはいえ、厳しいクライアントにあたるとストレスになった
    クライアントの意向を読み取れず、うまく対応できず、その結果クライアントから厳しい態度をとられたこともあります。
  • 返事が返ってこないクライアントもいた
    合意して仕事を始めたものの、質問をしても返ってこない。納品日は近づくなど…困ることもありました。
  • 応募したら、ほかの案件を案内された
    ライティングの応募をしたのに、ふたを開けたら、インスタでのDM勧誘の仕事を勧められるといったことは結構頻繁にありました。
  • 時間をかけて応募したのに、詐欺案件だった
    クライアントの応募要項が違うため書くことも違い、書くことが変わるので応募自体にけっこう時間がかかります。

    なのに、応募事項に書いてなかったかなり低単価のテスト案件に移行されたりといったこともありました。
    私の主観ですが…安く書かせて、実際は誰もテストに合格していないのではないかなと思っています。

などです。

とくに、クラウドワークスは応募して契約をとるのも大変!

なのに、時間をかけて応募したのに、詐欺案件だったとき無駄な時間を使ってしまったなとかなりストレスを感じていました。

始める前に知っておきたい注意点

筆者がクラウドワークスを経験したうえで、最初に知っておきたかった内容をまとめました。

経験や資格がない場合、大きな報酬を期待しないこと

厳しいようですが…筆者もクラウドワークスをやって感じたのは、経験や資格がないと報酬が少ないという点です。

期待させてしまうと辛くなるかもしれないと思い、記載させていただきました。

もちろん、経験や資格を持っている方の単価は高いのでそういう方は稼げる可能性はあると思います。

クライアントとトラブルになるとしんどい

文字でのやり取りとはいえ、人と人とのやり取りです。

正直、しんどく感じることはありました。

厳しいクライアントもいて…文字でもきつさが伝わり、筆者的には精神的なストレスがたまった例は多くありました。

トラブルの一番の原因がクライアントの趣旨を、精神疾患をもっている筆者がうまく解釈できなかったことが多い気がします。

今なら、ChatGPTにクライアントの要望をわかりやすくまとめてもらう。

返事を考える手伝いをしてもらうこともできるのにな、と思ったりもしますが…。

クライアントの評価は確認した方がよい

クラウドワークスは仕事を終えると、クライアント・受注者ともにお互いの評価を書くことができます。

その評価が悪いクライアントは、今までにトラブルを起こしている可能性もあるので、応募する前にチェックしておくのがおすすめです。

詐欺の案件も多い

この案件いいなと応募したのに、その案件はいっぱいになりました。

この案件はどうですか?のように全く違う案件を案内してきたり、LINEへ誘導するメッセージがきたりすることがあります。

トラブルのもとになるので、こういった案件は断った方がよいと思います。

筆者の勝手な想像ですが、もともと、その案件は用意されておらず、誘導するための案件ではないかなと思っています。

クラウドワークスはこんな人におすすめ

筆者が実際にクラウドワークスをやってみて、おすすめだなと思う人は下記のような方です。

  • 人と直接関わる仕事が苦手な方
    文字だけのやり取りなので、直接会ったり電話したりといったことがない面は楽だと思います。
  • 自宅で自分のペースで働きたい方
    もちろん、納品日はありますが休憩時間等を自分で決められるので比較的、自分のペースで仕事ができます。
  • 文章を書くことが好きな方
    文章を書くのが好きな方は、ストレスなく仕事ができると思いますよ。
  • ライティングのスキルを身につけたい方
    ある程度、クライアントから教わることも多く、ライティングのスキルを上げていくことができます。
  • 少しずつ在宅ワークに挑戦してみたい方
    急に仕事を全部やめてクラウドワークスで仕事はおすすめしませんが、徐々に仕事ができる環境を整えることはできると思います。
  • お小遣い程度の収入から始めたい方
    正直、いきなり大きな金額を稼ぎたいという方は向いていないと思います。
    クラウドワークスは、仕事を受けた数や過去のクライアントからの評価が信頼につながっていくためです。

まとめ

この記事では、精神疾患をもつ筆者がクラウドワークスに挑戦し、その経験をもとに仕事内容や収入、良かった点・しんどかった点、始める前に知っておきたい注意点などを紹介しました。

正直、資格や経験がない状態で大きな収入を得るのは簡単ではありません。

筆者自身も時給400円程度の案件が多く、収入面では厳しさを感じることもありました。

しかし、人と直接会わずに働けることや、自分の体調に合わせて仕事ができることは、精神疾患を抱える筆者にとって大きなメリットでした。

もちろん、低単価案件や詐欺まがいの案件など注意しなければならないこともありますが、クライアント選びを慎重に行えば、在宅ワークの第一歩として挑戦してみる価値はあると思います。

この記事が、「人と関わる仕事はまだ不安…」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

クラウドワークスは在宅ワークの選択肢のひとつですが、人によって向いている働き方は異なります。

精神疾患を抱えながら働く方法には、就労継続支援A型・B型、在宅ワーク、一般就労などさまざまな選択肢があります。

「自分にはどの働き方が合っているの?」と悩んでいる方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。

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はじめまして、清田はる40代主婦です。

精神科通院歴16年。精神障害者保健福祉手帳2級・障害年金2級を受給しながら、精神疾患と向き合って暮らしています。

また、統合失調症だった妹を亡くした経験があり、当事者としてだけでなく家族として精神疾患と向き合ってきました。

このブログでは、実体験をもとに、不安や悩みを少しでも軽くするヒントや、働き方、制度、日常生活の工夫などを発信しています。

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