MENU

【Qさま!!】駅でBBQ(バーベキュー)できる駅は北海道のひらふ駅|テレビで紹介!駅の宿ひらふは泊まる事ができる

2024年7月15日(月) 19:00〜21:54に放送。MCをさまぁ〜ず・優香・高山一実が務める「Qさま!! 3時間SP」スペシャルでホームでBBQができる駅が紹介されます。

このBBQスポットがどこにあるか気になりますよね。

今回放送で紹介されるのが「北海道のひらふ駅」です。

この記事では、ひらふ駅とその駅舎を改装した「駅の宿ひらふ」の宿泊情報やアクセス情報について迫ります。ぜひ、ご覧ください。

目次

駅の宿ひらふとは

駅の宿ひらふは、北海道の自然豊かな環境に位置するユニークな宿泊施設です。

この宿は、駅舎を改装して提供されており、宿泊者はホームでバーベキューを楽しむことができます。
また、夏季限定の丸太風呂でリラックスしたひとときを過ごすことも可能です。

自然に囲まれた露天風呂や、内風呂から望むニセコアンヌプリの景色など、特別な体験が待っています。特別な場所での宿泊を通じて、訪れる人々に忘れられない思い出を提供します。

駅の宿ひらふの食事内容

夕食

駅の宿ひらふでは、夏期限定でプラットホームでの炭火焼バーベキューを楽しめます。新鮮な食材を使用し、特別な雰囲気の中で食事を堪能できます。

  • プラットホームでの炭火焼バーベキュー(18:00~20:00)
  • 料金: 大人 2500円、小学生 1800円
  • JR利用の場合、18:02までの到着で提供可能(24年11月から17:01に変更)
  • 屋根があるため雨天でも安心

食材へのこだわり

  • ラム肉や海産物、地元直売所の新鮮野菜を使用
  • 焼おにぎり: 蘭越産ゆめぴりかを使用し、口の中でほぐれる絶妙な食感

朝食

地元の新鮮な食材を使った和食を提供しています。朝から元気が出るメニューです。

  • 和食(7:30~8:30、1500円)
  • いくらの小鉢付き、新鮮野菜使用

夕食(11〜3月)

冬期には心も体も温まる鍋料理を提供しています。様々な具材を楽しめるメニューです。

  • 鍋料理(18:00~、2500円)
  • 豚バラ肉や鱈、豆腐などの具材をポン酢と薬味で楽しむ

朝食(11〜3月)

洋食を中心としたメニューで、一日を元気にスタートさせることができます。

  • 洋食(7:30~、1500円)
  • 自家製焼きたてパン、ビーフシチューなど

部屋と料金

宿泊施設は快適さを追求した設計で、特別なひとときを提供します。

  • 3部屋(最大6名対応)
  • 素泊まり: 5800円〜8000円
  • 予約はホームページからのみ、全額事前決済

駅の宿ひらふのお風呂

丸太風呂(GW〜10月中旬)

駅舎側にある夏期限定の露天風呂で、リラックスしたひとときを過ごせます。

  • 背もたれの角度が緩やかでリラックスできます
  • 木々に囲まれた雰囲気で、ゆっくりとおくつろぎいただけます
  • 脱衣場所も露天のため、雨天時は使用できないことがあります

内風呂

ログコテージ・すーるの1階にあり、ゆったりと入浴できます。風景も楽しめる特別なお風呂です。

  • 夕方~23時まで入浴可能
  • シャワーは7時から利用可能
  • 窓の外はプラットホームで、定時になると汽車が見え、ニセコアンヌプリの山並みも望めます
  • シェル型バスタブでお子様連れでもゆったり入れます

アクセス情報

ひらふ駅へのアクセス方法は、JRや車での利用が便利です。それぞれの所要時間は以下の通りです。

JRでのアクセス

  • 比羅夫発着 上り7本・下り7本
  • 小樽から 約1時間半
  • 札幌から 約2時間半
  • 新千歳空港から 約3時間

車でのアクセス

  • 小樽から70km 1時間半(国道5号)
  • 札幌から100km 2時間半(国道5号または230号線)
  • 千歳・苫小牧から100km 2時間(国道276号線)
  • 函館から180km 3時間半(国道5号)

この放送で紹介した他の駅もチェックしたい方は下記の関連記事をご覧ください。

まとめ

この記事では、ひらふ駅と駅の宿ひらふの魅力について詳しく紹介しました。

特別なロケーションと便利なアクセスが特徴のこの宿泊施設は、夏季に訪れるのに最適です。興味のある方は、ぜひ訪れてその美しい風景と特別な体験を楽しんでみてください。

アイキャッチ画像出典元:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/11326/11326.html

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
清田はる
ぼっち人
40代主婦目線で芸能情報などを発信。
あなたの知りたいことに近づけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
目次